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子を産み育てる、という事

なんか偉そうなタイトルですが、一応親業やってるので、最近のニュース見てるとつくづくと思う事なものですから。

最近ニュースや特にワイドショーで繰り返し放送されてるのが、北朝鮮問題と、同じ福岡県内で起こったいじめによる中学生の自殺問題と、奈良の病院をたらい回しされお母さんが亡くなられた一件。
まずは、双方のお亡くなりになった方とご遺族に、深く哀悼の意を示し謹んでお悔やみを申し上げます。

いじめによる自殺問題は結構他人事じゃなかったりする。
子供を持つ親であるあれば、被害者にもまた加害者側にもなる可能性のある問題であり、自分自身そういう事をやられた事もあるというのもある。
まあ、自分のはいいか。

最近はやりっぱなしな態度がマスコミの格好のエサになり、自ら燃料投下してるとしか思えない学校と教育委員会の対応により、福岡三輪の一件がやたらクローズアップされているけど、その前に発覚した北海道・滝川の一件がすっかり吹き飛んでいる感がどーしてもぬぐえない。
と思ってると、少女の遺書を放置した上紛失というニュースが。
これで明日は滝川の事件も思い出したかのうよに取り上げて叩くんでしょうねぇ。
まあ、どちらも学校と教育委員会の対応については叩かれても仕方がないと思いますが。

昔いた熱血先生ってのは、今は絶滅種というか、熱血=暴力という図式で排除されてったのかなぁとちと思う。
熱心な先生はおらず、サラリーマンな先生ばかりなのか・・・確かにいるし多いしなぁ、そういう先生。
けど、そういう先生増やした一因には、なんでもかんでも学校や先生に「うちの子が」とねじ込んで騒ぎ立てる親にも問題と一因があると思いますけどね。
・・・・ええ、実体験として。


もう一つは分娩中に脳出血が発生し、搬送先が見つからず残念ながらお母さんは亡くなられてしまった、という一件。
あえて事件とは記しません。

当初はTVのニュースを見て、18件も病院が受け入れなかったという事と、担当した産科医が内科医がCTを進めたのを拒んだ事、仮眠してたこと、・・・などなど、マスコミの煽りに見事に乗せられて憤慨していたのですが。

落ち着いてふと思い出すと、奈良はたしか産科医が激減していて、医療ネットワークも出来てない危うい地区だという話を思い出した。
で、その後ネットを見て回ると、マスコミが報道する内容と180度違う意見が飛び交ってるじゃーないですか。

私は医療についてまったくのド素人。
でも、やっぱり首を傾げずにはおられない。

本当に悪かったのは何なのか。
本当に責任があるのは誰なのか。

看護婦をやっている友人も話していたことがあるのだが、医者だから病院だからどんな怪我でも病気でもOKっ! てなことは絶対にないと断言していた。
患者の状態、症状や程度、必要な処置対応により、必要な機材、医薬品、施設、マンパワーがそろっていないと、受け入れるのは逆に危険なのだという。
今回の一件もネット上で様々な意見が交換されているが、マスコミと同じく最初に対応した病院と産科医を叩く意見と、冷静に今回の経緯と医学的な面と医療現場の状態からコメントする意見とがキレイに分かれているような。

この一件についてはこちらのサイトが詳しいので、読まれてそれぞれでお考えください。
天漢日乗
新小児科医のつぶやき


マスコミの報道はナナメにしか聞けなくなってる今日この頃。


国は少子化問題少子化少子化とやっきなご様子。
確かに少子化は問題ですよ。

けど、子を産もうにも安心して産める病院体制と、地域医療ネットワークは整っておらず。
子を産み育む環境は、飲酒運転してる車は走り回ってるわ、学校にいけば事故やいじめを隠匿しようとして、子供を守らず自分たち守ってるわ。
子供に掛かる費用は上がる一方。
家計に掛かる様々な支出負担もあがる一方。
その上、行政からうけられるサービスは下がる一方。


やあ、子供産んで育てるわっ! 
・・・と、思える状態なのですかねぇ。これで。

なんだかなぁ・・・・


コメント
お久しぶりです
子どもを育てること。
難しいですね~。
育児は育自とも言われていますが私はもうすでに子どもに負けてます^^;育てられているようなものです。

熱血先生って今はいるのでしょうか?
私の時代、体罰がどーのって言うような親がいなかったような・・・
だって親だって体罰していたもん(笑)
もちろん先生も生徒の頭とかお尻とか・・・スパーンって気持ちよく叩いてくれました^^;
我が子が小学生になりまだまだ学校との接点が少ないので熱血先生がいるのかどうかも知りません。


病院のこと。
私も大病?しましたが医療ミスではっていう部分もありました。
でも医者や病院と戦っても勝ち目はないと・・・諦めた部分もあります。
あやふやな部分をハッキリはさせたかったけれど。
元看護婦だった母に無駄と言われました。

世の中どこにむかっているのでしょうね。
2006/10/23(月) 10:56 | URL | HAYATE de 鈴太 #L1ch7n1I[ コメントの編集]
お久しぶりです~。

>熱血先生
体罰と躾の違いが分からない大人が増えたって事なんでしょうね。
授業中マンガ読んだりしてる生徒に先生がいくら注意しても聞き入れなかったので、すぱんっと叩いたら、体罰だ人権問題だと親がごねこんで、その先生は処分に。

問題はそこなのか、授業中にマンガよんで注意を聞き入れない我が子の現状は一切無視かよ・・・親曰く「読みたかったのだから仕方がない」とか。

実際に身近で起きた事なんですが、いやもう聞いた時にはもうアホかと。

私なんざ黒板定規でケツバットされてましたがねぇw
無論、身体的暴力は絶対にあってはならないことですが。

>病院の事
医療や病院にも隠蔽体質がないとはいえないと私も思ってます。
けど、遺族側の感情と医療の常識と限界は平行線になりやすいのかな、とも思います。
カルテの全開示がすんなりされるようになると違ってくるのかな、と思ったりもしますが、一概には言えない難しい問題と思います。

でも、医者や医療ではこれが限界でこういう判断、処置はまちがいないのだよ、という根拠や判断を、一般の患者側にわかりやすく、また公平な目と考察で検証してくれる第三者機関があるといいんですけどね。
特に今回の妊婦さんの件の様々な議論をおっかけていて、思った事です。
「医療の限界」つい忘れがちになる言葉です。
2006/10/23(月) 23:32 | URL | はたけ@管理人 #U8I.xumM[ コメントの編集]
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